PROFILE

森野 美咲  

ウィーン在住。岡山市出身。
バロック音楽、現代音楽、
オペレッタ、ドイツ歌曲には特に
定評があり、 2014年ガルス音楽祭で
ヨーロッパデビュー後、
シェーンブルン宮殿劇場
ウィーン楽友協会
バロッコ劇場等で
「ドン・ジョヴァンニ」
「魔笛」
「ポッペアの戴冠」
「カルメン」
「無人島」等
数々のオペラや
コンサートに出演。
2017年には
現代芸術祭として名高い
シュタイヤー秋の音楽祭
(オーストリア・グラーツ)にて、
マシュウ・シュロモヴィッツ作曲
「Electric Dreams」を
世界初演し、その録音は
オーストリア国営放送により
ヨーロッパ全土で放送された。
これまでに
ラトビア国立フィルハーモニック管弦楽団
ソフィア国立フィルハーモニック管弦楽団
シンフォニエッタ・バーデン
東京フィルハーモニー交響楽団
東京交響楽団
東京シンフォニア
セントラル愛知交響楽団
岡山フィルハーモニック管弦楽団等と共演。
岡山城東高等学校在学時に
山陽学生音楽コンクール
声楽部門で3年連続第1位を受賞。
東京藝術大学声楽科を経て、
ローム ミュージック ファンデーション奨学生及び
文化庁新進芸術家海外研修員として
ウィーンへ留学し、
ウィーン国立音楽大学修士課程を
満場一致の首席で修了。
2016年シュトレッカー国際声楽コンクール
第2位
2018年アリーダ・ヴァーネ賞国際声楽コンクール
第3位
第16回東京音楽コンクール声楽部門
ファイナリスト
(現田茂夫指揮、東京交響楽団)
第87回日本音楽コンクール声楽部門で
第一位を受賞し、
2019年に東京オペラシティ、名古屋芸術劇場、
霧島国際音楽ホール、やまと郡山城ホールでの
受賞者演奏会に出演。
同年7月にはサントリーホールにて
東京交響楽団、
テノール: ジョン・健・ヌッツォ
指揮: 角田鋼亮と共演。
ウィーンでは
ウィーンフィルサマーアカデミー
オペラ「偽の女庭師」
タイトルロールに抜擢され、
オーストリアツアー公演に出演、
2019年マイナビ プロ野球オールスター戦開幕式にて
甲子園球場にて国歌独唱を務めるなど、
今後も国内外での活躍が期待される 注目の若手ソプラノ。
これまでに声楽を森野啓司、佐々木典子、R.トロスト、
M.クラウスホーファ、A. ハース、E.グルベローヴァの各氏に、
ドイツ歌曲をG.フォンターナ、H.ドイチュ、
A.キルヒシュラーガの各氏に師事。


歌手の森野美咲は微笑みの国へ聴衆を連れ去った 
 -ケマーテン アムシュテッテン紙-
オペレッタ「微笑みの国」”青いパゴダのサロンへ行くの”は彼女の為に作曲されたようだった
 – バーデン新聞 -

♪ これまでの演奏活動 ♪

2012

オペラ「ディドとエネアス」第二の女役でオペラデビュー。
岡山フィルハーモニック管弦楽団、
ブルガリア国立ソフィアフィルハーモニーと共演。
故郷岡山にてデュオリサイタルを開催。

2013年

シンフォニエッタ・バーデンと共演。
H.Reiter氏の歌曲「私は歌」2013年初演を作曲家本人の前で演奏し、好評を得る。
ウィーンでソロリサイタル「歌曲の夕べ」を開催。

2014

ウィーン楽友協会、ブルックナー劇場においてシェィクスピアの夕べ「憧憬と別れ」に出演し、
R.Strauss”オフィーリアの3つの歌”で好評を得る。
シェーンブルン宮殿劇場オペラ「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ役、
「魔笛」童子1・侍女1役で出演。
オーストリア ガルス城 夏の音楽祭「魔弾の射手」花娘役で出演。
ファニー・ヘンゼル作曲のピアノと歌のための楽曲「ヘーローとレアンダー」を世界初演。

2015

オペラ「ランスへの旅」フォルヴィル伯爵夫人役で出演。
ウィーン国立音楽大学の推薦を受け世界的伴奏ピアニスト、ヘルムート・ドイチュ氏のマスタークラスを受講。
ウィーンペーター教会「ドヴォルジャークミサ」ソプラノソリスト。
杉並区民オペラ「魔笛」にパミーナ役で日本オペラデビュー。
ウィーン国立音楽大学プロジェクトより委託を受け、自身が初演した「ヘーローとレアンダー」を収録、グラモーラ ウィーン本店より好評発売中。
第8回H.シュトレッカー国際コンクールファイナリスト(2位)受賞。
オペラ「ポッペアの戴冠」タイトルロール出演。

2016

文化庁派遣新進芸術家海外研修員。
リヒャルト・シュトラウス音楽祭より招待を受け、宮廷歌手エディタ グルベローヴァ女史のマスタークラスを受講。
ベルヴェデーレ国際声楽コンクール セミファイナリスト。
ウィーン国連「原爆の日」追悼イベントで日本歌曲を演奏。